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●マインド・コントロール から逃れて 滝本太郎(弁護士)・永岡辰哉(元信者) /編著 恒友出版 1500円 いかにして彼らはオウムの マインドコントロールから脱却 したのか。 様々な体験をもとに恐るべき 実態を明らかにした手記。 |
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●冊子「カナリヤの詩」 208ページ 2000円 ●冊子「カナリヤの詩U」 360ページ 4000円 会報カナリヤの詩のバックナ ンバー1号から18号をTとし、 19号から48号をUとしている。 オウムで揺れた95年、実態が 明らかになる96年。怒涛のオウ ム報道の中、元信者たちが語っ たオウムの本当の実態とは。 オウム真理教脱会者の集い 「カナリヤの会」のメンバーに よる記録。 |
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●心の健康づくりハンドブック 破壊的カルト・オウム真理教を考える 日本脱カルト研究会(JDCC)共著 定価1、000円 破壊的カルトにまきこまれた 子どもたちをその家族はどう受 け入れるべきなのか。 カルト問題で活躍する学者、 宗教者、弁護士らによる家族に むけてのアドバイス集。 ー在庫不足でコピー実費500円 |
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●破防法とオウム真理教 滝本太郎/福島瑞穂 岩波ブックレット 定価400円 本当にオウムに破防法が必要 なのか。日本全土賛否両論の破 防法問題で闘い続けた滝本太郎 弁護士らによる貴重な対談記録。 |
2002年3月20日訂正 滝本太郎
はじめに
1p
仏暦 西暦
ページ
第 1 号 2538年(1995年)
6月27日 冊子T− 4p
・ 歌を忘れたカナリヤ、発行にあたって
・ 一言メッセージ
第 2 号 2538年(1995年)
7月19日 冊子T− 7p
・
「カナリヤの会」上九に行く。サマナとの対話
・ ヤソーダラー正大師の告白
・ 元信者手記−コンテナでのこと
・ 新聞報道から−小銃密造
第 3 号 2538年(1995年)
8月28日 冊子T− 15p
・ パンチェンラマの生まれ変わり
・ 永岡さんは胃を切り落していなかった
・ 新聞報道より−バズーカ砲にミサイルか
・
元信者手記−「心のあらわれ」のオウム真理教
・
元信者手記−自宅に戻ったのは今年の5月でした
・
元信者手記−ここについたのも、人生の流れにおける−−
・
カナリヤコミック1−これはフリーメーソンの罠だ
・ 元信者ひとこと
第 4 号 2538年(1995年)
9月29日 冊子T− 27p
・ 坂本事件をめぐって−新聞報道より
・
元信者手記−シヴァ神の罰が下ったと思っていた
・
元信者手記−おそらく報道で知っていたと思うが、入信してしまう
・ 元信者手記−「救済って何?」
・
法廷での心境告白−マハーカッサバさん外、被告3人
・ カナリヤコミック2−初の大幹部の公判
・ 窓口コメント−ポマード、破防法
第 5 号 2538年(1995年)10月23日 冊子T−
43p
・
上祐氏逮捕。印象にあるのは逃亡劇、整形手術
・ マハーカッサバ公判を見て
・ 新聞報道より−バズーカ砲にミサイルか
・
読者の質問「教団内より外の方がつらいのはなぜ」に回答5つ
・ 窓口コメント−被害見舞基金について
第 6 号 2538年(1995年)11月28日 冊子T− 55p
・ サリン公判始まる
・
元信者手記−「修行者はグル探しに一生をかける」
・ アエラ記事-中沢新一氏発言
・
元信者手記−未成年ということで自宅に戻ってからもう半年
・ カナリヤコミック4−俺は俺のものだ
・ アパーヤージャハ正悟師の謝罪
・ 窓口コメント−被害見舞基金について
第 7 号 2538年(1995年)12月15日 冊子T− 67p
・ 元信者ら座談会
・ サリン公判−実行犯豊田亨被告の意見陳述
・ カナリヤコミック5−危険な予感
・ 窓口コメント−破壊活動防止法について
第 8 号 2539年(1996年)
1月22日 冊子T− 79p
・ 井上嘉浩被告−脱会
オウム真理教のサマナや信徒へ
・ 破防法適用−オウム真理教の弁明
・ カナリヤコミック6−汚れの中の修行者
・ 窓口コメント−神秘体験について
第 9 号 2539年(1996年) 3月
7日 冊子T− 91p
・
裁判を傍聴して1−豊田亨、廣瀬健一被告公判
・ 私の学んだ密教−オウム語の解釈 永岡辰哉
・
元信者手記−往々にして飛ぶことはためらうことより容易だから
・ カナリヤコミック7−透明の恐怖
・
窓口コメント−私への殺人未遂事件について
第10号 2539年(1996年)
4月20日 冊子T−107p
・ 裁判を傍聴して2−自動小銃密造
・ 私の学んだ密教−修行、ポワ 永岡辰哉
・
元信者手記−私と亡き人の間−チャペルの追悼式
・
元信者手記−社会のためと思いながら活動をしてきましたが
・ 被告人の陳述−井上嘉浩被告
・
元信者、読者らの購読にあたってのメッセージ
・ 窓口コメント−この頃のこと
第11号 2539年(1996年)
4月29日 冊子T−127p
・ 「麻原彰晃」こと松本智津夫被告の意見陳述
・ 各人のその感想
・
窓口コメント−あなたは「松本智津夫」です
第12号 2539年(1996年)
6月22日 冊子T−131p
・ 裁判を傍聴して3−井上嘉浩被告
・ 元信者、読者からのメッセージより
・ 私の学んだ密教−「エネルギー交換」
永岡辰哉
・ 元信者手記−経緯、経験
・ 窓口コメント−現実感というもの
第13号 2539年(1996年)
6月22日 冊子T−143p
・ 被告人の陳述−林郁夫被告
・
元信者手記2つ、似顔絵「松本智津夫41さい」
・ 破防法についての懇談
・ 破防法の麻原さん弁明と、弁明を聞いて
・ 元信者、サマナの親からのメッセージ
・ 近頃読んだ本
第14号 2539年(1996年) 8月
6日 冊子T−151p
・ 裁判を傍聴して4−杉本繁郎被告外
・ 私の学んだ密教−「五仏の法則」について
永岡辰哉
・ 元信者手記−5つの段階
・
窓口コメント−地下鉄サリン被害者の会に参加して
第15号 2539年(1996年) 8月
6日 冊子T−163p
・ 元信者手記−「気づいてほしい」
・ 被告人の陳述−元キサーゴータミー正悟師 1
・ 私の学んだ密教−「功徳」 永岡辰哉
・
元信者手記−4度目の手記−脱会して1年7ヵ月
・ いろんな人からの言葉 9つ
・ 窓口コメント−再び破防法について
第16号 2539年(1996年) 9月
2日 冊子T−175p
・ 被告人の陳述−元キサーゴータミー正悟師 2
・ 私の学んだ密教−「功徳−2」 永岡辰哉
・ 読者からのメッセージ
他者感覚のなさという指摘から
・ 久しぶりの訪問の記 窓口
・ 窓口コメント−心は操作されるもの
第17号 2539年(1996年)10月11日 冊子T−183p
・
裁判を傍聴して5−掴んでいた教団のイメージと現実
・ 元アーナンダ正悟師の尋問、彼の写真
・ 被告人の陳述−廣瀬健一被告
・ 私の学んだ密教−「ヴァジラベル」 永岡辰哉
・
いま何してる?−僕の周りにはいつも愛があふれている
・ 帰ってきたぞ! カナリヤコミック
・
元信者手記−呼びかけられていたサマナ2人
・
窓口コメント−オウム真理教の今後について
第18号 2539年(1996年)12月
9日 冊子T−195p
・
松本法廷での変化−落ち着きのない言動、その感想
・ 元信者手記−カミングアウト
・ 私の学んだ密教−法具 永岡辰哉
・
元信者手記−高橋さんから本「特別に選ばれた天使たちに」をもらって
・
元信者手記−多くの人の心を引き裂いたオウム真理教
・ 窓口コメント−「わたしはだれ?」
あとがき 冊子T−207p
はじめに
仏暦 西暦 ページ
第19号 2540年(1997年) 2月
4日 冊子U− 11p
・記事−オウム 破防法適用せず
・元信者の手記−教団に与える影響、社会復帰について外
・とある方の傍聴記1−井上嘉浩被告法廷での平田悟証言
・本の紹介、申込書
・私の学んだ密教−オウム語の解釈
・写真−上九訪問記
・元信者の手記−私の真理放浪記
・今、何してる?−優しい人になるには何度もの哀しさが必要です
・窓口コメント−今年の予言
第20号 2540年(1997年) 2月
4日 冊子U− 23p
・写真−オウム真理教富士山総本部道場跡地
・写真−尊師のご自宅の一室 プレハブ内
・とある方の傍聴記2−石井久子被告法廷の廣瀬健一証言
・元信者の手記−ニューナルコ、極限の布施
・窓口コメント−脱会して始まるもの
第21号 2540年(1997年)
4月12日 冊子U− 31p
・読者からの手紙−地下鉄サリン手記集を読んで
・一被告人からの手紙−サイコパス
・とある方の傍聴記−松本知子被告法廷の中川智正証言
・私の学んだ密教−被害者とお会いして
・読者からの葉書−にわかAUMウッチャーを自認する私
・窓口コメント−社会から
第22号 2540年(1997年)
4月12日 冊子U− 43p
・記事−元信者の証人たち
・記事−さまざまな法廷
・会員の対談−事件から2年、被害者の方とお会いして
・地下鉄路線図−実行者名と乗車時刻
・地下鉄サリン手記集から−読んだ気持
・オウム真理教被害見舞基金の報告
・窓口コメント−刑事裁判について
第23号 2540年(1997年)
4月12日 冊子U− 57p
・写真、記事、そして感じたこと−上九サティアン訪問記
・公判傍聴記−松本知子被告法廷の中川智正証言
・今、何してる?−時間が経つにつれまわりの話しも聞けるようになりました
・窓口コメント−カナリヤの会の活動について
第24号 2540年(1997年)
6月25日 冊子U− 65p
・記事−松本智津夫被告の様子、17件の公訴事実についての認否
・記事−松本智津夫被告の林郁夫法廷での言葉
・読者からの手紙−今思うこと
・元信者手記−2人の修行者
・元信者からの手紙−Rちゃん元気ですか。
・窓口コメント−仔山羊の歌
第25号 2540年(1997年)
6月25日 冊子U− 73p
・カナリヤの詩ホームページ開設のお知らせ
・マハー・ケイマ正大師の陳述
・元信者手記−沖縄の海
・三十の心からなる戒めより−ロンチェンパ
・窓口コメント−人間は人間
第26号 2540年(1997年)
8月23日 冊子U− 85p
・絵画、元信者手記−オウム真理教裏ワークの真相
1−ビニールシェルター
−私を癒したあの歌、あの曲、こんな本−
・映画リトル・ブッダ
漫画ブッダとシッタカブッダ1.2
・アダルト・チルドレン−自身はないけど生きていく
・WOW WOR TONIGHT
・ミャンマーの瞑想外
・チベットの生と死の書
・空と君のあいだに、ファイト
・私を癒したこのコラム
・元信者手記−まだオウムにいる人たちへ
・元信者手記−社会が寛容でなかったら今の自分は存在していない
・滝本陳述−中川智正被告の法廷にて
・窓口コメント−ハルマケドン
第27号 2540年(1997年)
9月22日 冊子U− 97p
・絵画、元信者手記−オウム真理教裏ワークの真相
2−LSD
−私を癒したあの歌、あの曲、こんな本−
・いま、女として−金賢姫全告白−
・犀の角のようにただひとり歩め外
・ベートーベン交響曲 第九番
・I STAND HERE FOR YOU 外
・薬物製造・使用・隠匿の実態−冒頭陳述から
・窓口コメント−オウム真理教は薬物宗教だった
第28号 2540年(1997年)
9月22日 冊子U−105p
・絵画、元信者手記−オウム真理教裏ワークの真相
3−噴霧車解体
・記事−ロシアでの活動再開
・最近のオウムの動向について思う−会員らの感想
・写真−1991年6月の第二上九
・元信者手記−オウムとニューエイジ
・元信者手記−オウム真理教訪問記
・元信者手記−早くうたかたの夢からさめますように
・窓口コメント−監禁部屋・コロニー・薬物
第29号 2540年(1997年)11月
1日 冊子U−117p
・絵画、元信者手記−オウムを実証的洞察する
1−クンダリニー
・元信者手記−オウム真理教コンピュータ事業部の真実
・元信者手記−教団に戻った友人について
・元信者手記−家族から逃れてオウムへ
・松本智津夫の悪人正機 林久義氏 論稿
・窓口コメント−家族のこと
第30号 2540年(1997年)11月
1日 冊子U−129p
・絵画、元信者手記−オウム真理教裏ワークの真相
4−噴霧車解体
・元信者手記−それぞれのワーク−法皇官房「儀式院」の日々
・元信者手記−家族のこと
ありがとう、さようなら
・読者からの手紙−理想的家族を演じるのに疲れちゃったのかもしれない
・窓口コメント−法廷にて
第31号 2541年(1998年)
1月23日 冊子U−137p
・絵画、元信者手記−オウムを実証的洞察する
2−選民思想
・元信者手記−家族のこと 親不孝者の娘より
・元信者手記−それぞれのワーク−底辺からの目、建設省電気班
・占い−教祖の『星』を読む
・元信者手記−私が最近、思うこと
・窓口コメント−謎のようなこと
第32号 2541年(1998年)
1月23日 冊子U−149p
・絵画、元信者手記−オウムを実証的洞察する
3−トリップ体験
・元信者手記−中に残っている人たちへのメッセージとして
・裁判傍聴記−「理想社会」の悲劇、青山吉伸被告
・元信者手記−破滅の一因、ある仏教解釈
・読者からの手紙−自我
・読者からの手紙−手記「教団に戻った友人について−29号」を読んで
・滝本陳述−青山吉伸被告の法廷にて
・窓口コメント−ホームページ
第33号 2541年(1998年)
1月23日 冊子U−163p
・絵画、元信者手記−オウムを実証的洞察する
4−引致
・獄中からの手紙−取調べ状況、裁判のこと
・窓口コメント−裁判というもの
第34号 2541年(1998年)
4月11日 冊子U−179p
・林郁夫被告に対する論告求刑
・地下鉄サリン被害者の会会員のコメント
・元アーナンダ正悟師、井上嘉浩被告の陳述
・元信者手記−悪魔の手先ぐらいにしか思うことができませんでした
・窓口コメント−観念
第35号 2541年(1998年)
4月11日 冊子U−191p
・絵画、元信者手記−オウムを実証的洞察する
5−取り調べ
・元信者手記−「尊師」と「和尚」
・今なにしてる?−死にたいと思うことがまったくなくなりました。
・元信者手記−知識人真理教の蹉跌
・滝本原稿−洞察力がなかった「知識人」たち
・窓口コメント−無責任な人たち
第36号 2541年(1998年) 7月
8日 冊子U−203p
・絵画、手記−殺人容疑〜手錠と腰縄
・林郁夫被告に対する判決の理由要旨
・元信者手記−林郁夫被告の手記を読んで
・元信者手記−繰り返し考えた日々
・元信者手記−かつての友とかつての自分へ
・窓口コメント−手記
第37号 2541年(1998年) 7月
8日 冊子U−215p
・判決が次々と出る−岡崎被告の死刑求刑
・松本サリン事件判決要旨、富田隆被告懲役17年
・元信者手記−リアリティー〜思考プロセス 1
・カルト教団度チェック
・窓口コメント−死刑求刑の夜
第38号 2541年(1998年)10月
2日 冊子U−227p
・身口意具足時輪曼荼羅−カーラチャクラ・マンダラ
・私のお勧め本−グルジェフ外
・元信者の書評−「チベット仏教の扉を開く−斎藤保高」
・元信者手記−マハームドラーとヴァシラヤーナ
・窓口コメント−麻原教
第39号 2541年(1998年)10月
2日 冊子U−239p
・特集−ハルマゲドン
・懐かしき資料−戦いか破滅か
・元信者手記−私とオウムとハルマゲドン
・麻原がパクったオウムの教えの源流 U
・窓口コメント−1999年7月
第40号 2541年(1998年)10月
2日 冊子U−247p
・写真−第二上九〜慰霊碑
・元信者手記−オウムにいた頃の日記
・インターネットから−元信者Tenmaさん外
・窓口コメント−インターネット
第41号 2541年(1998年)12月
4日 冊子U−263p
・元プンナーマンターニプッタ正悟師の陳述
・窓口コメント−獄中読者の方々へ
第42号 2541年(1998年)12月
4日 冊子U−279p
・元信者の書評−「予言がはずれるとき」
・元信者の書評−「オウムと私〜林郁夫」
・元信者の書評−「オウムはなぜ暴走したか〜早坂武禮」
・窓口コメント−現世というもの
第43号 2541年(1998年)12月
4日 冊子U−287p
・元マハーケイマ正大師の陳述、写真
・受刑者からの手紙
・元信者手記−まだ甘えいているところが多く……
・元信者手記−2年がすぎて、現役信者の方に
・懐かしき資料−国民年金保険料免除申請書
・懐かしき資料−オウム・コミックス「滅亡の日」Tより
・元信者の書評−「洗脳〜彼が彼でなくなるということ〜米本和広著」
・窓口コメント−オウムの現況
第44号 2541年(1998年)12月
4日 冊子U−303p
・新聞記事−岡崎被告に死刑判決
・懐かしき資料−写真−誰のための瞑想だったか
・元信者手記−リアリティー〜思考プロセス 2
・窓口コメント−畏れていたこと
第45号 2542年(1999年)
2月15日 冊子U−311p
・懐かしき資料−ヴァジラ・クマーラの会、治療省アンケート、決意V
・元信者手記−完全解脱LIVEレポート
・元信者手記−上祐史裕さんへの手紙 前編
・窓口コメント−司法の自殺
第46号 2542年(1999年)
2月15日 冊子U−323p
・ 懐かしき資料−オウム真理教陸上競技部
・
笑い話特集−イニシエーション、カレー、羊肉、免許証
毒をくらわば皿まで、盗聴器、塩酸騒動
・ 元信者手記−上祐史裕さんへの手紙 後編
・ 窓口コメント−中毒
第47号 2542年(1999年)
2月15日 冊子U−335p
・
滝本宛陳述書一部−1994年11月20日作成
・
元信者手記−「追憶〜君が消えた夏、1994〜」
・
元信者手記−マイナー経典『サクルダーイ大経』の悲劇?
・ 窓口コメント−真の恐ろしさと今後
第48号 2542年(1998年)
5月26日 冊子U−347p
・ アクエリアスプロジェクト
・
元信者手記−現役信者へ「嘘を言うな」−ハイパーシティー
・
オウムと名乗らない関連会社「出版社−なあぷる」など
・ ダミーサークル「マイブーム研究会」など
・ 元信者手記−1冊のマンガ本から
・ 窓口コメント−ナサケナイ
あとがき