「年金倶楽部」 |
入会 Q&A |
これまでにお問い合わせいただいたことを中心にまとめています。
●「年金倶楽部」 及びご入会についての『よくあるご質問』 |
Q−1. 匿名で入会したいのですが。 Q−2. 会費は必要ですか? Q−3. どのような方々が参加されていますか? Q−4. パスワードを入力したのに、掲示板が開きません。 Q−5.書きこまれた内容を信じても良いのでしょうか。 Q−6.基金関係者でなければ入会出来ないのですか。 Q−7.基金を退職しました、退会しなくてはなりませんか? Q−8.年金受給者は参加できませんか? Q−9.何故会員制なのですか? Q-10.入会を奨めたいのでパスワードを教えても良いですか? |
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Q−1.匿名で入会したいのですが。 |
誠に申し訳ありませんが、掲示板に書きこみいただく際に『どのような方が掲示板をご覧になられるか』をあらかじめ承知いただくためにも、会員の方には、お名前や所属機関名等を名簿に搭載して示しております。 なお、ご入会後の掲示板へのご参加は、ハンドル名をお使いいただいても結構です。また、管理者宛てに匿名での書き込みを依頼することができます。 入会手続きはここからお願いします。 |
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Q−2.会費は必要ですか? |
会費はありません。皆さんには『手弁当(自己負担)』でご参加いただいております。 なお、OFF会の会費は『割勘』とし、開催の都度会場で集めさせていただいています。 代わりに積極的な参加を期待しております。 なお、情報交換等の為に費用が発生する場合には、関係者協議の上相互に負担することとしています。 |
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Q−3.どのような方々が参加されていますか。 |
2001年4月1日現在名簿搭載数159名(休止者含む) 基金の常務理事・事務長・職員の方々88 共済・適年関係の方々3 出版・コンサルティング等関連会社の方々20 信託銀行、生保会社、投資顧問会社の方々45 その他 3 以上の状況です。 |
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Q-4.パスワードを入力したのに、掲示板が開きません。 |
まず、入力文字が英小文字であることを確かめて再入力してください。 パスワードは、「現況確認」を兼ねてこれまで半年に一回のペースで変更しております。新しいパスワードを受けていますか?管理者までお問い合わせ下さい。 なお、パスワードの変更は事前に掲示板でご案内いたします。 |
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Q−5.書きこまれた内容を信じても良いのでしょうか。 |
「年金倶楽部」に書かれている事柄は、会員諸氏がそれぞれの経験や知識に基づくものです。但し、基金の設立形態、業務委託、加算の特殊性などにより、全て適用できるとは限りません。従って、自基金の状況等に照らし合わせ、実施者の責任において採用下さい。 なお、会員からの質問等に返答いただく場合には、できるだけ相手の状況を考えるようにして下さい。 また、何か問題が起きても、善意により行われたものであれば、相互の責任を問わないこととします。また、書きこみを読む会員個々が記述内容の正誤是非に気を配ることとしています。 ●管理者は会員に掲示板等の利用を提供する立場であり、記述内容によるいかなる問題にも、責任は負いません● |
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Q−6.基金関係者でなければ入会出来ないのですか。 |
「年金倶楽部」は基金の役職員の情報交換の場として、『同業相哀れむ』ことを精神として、スタートしました。ところが、開設直後より、ネット検索等により基金外の方から、開設の精神(ココロ)をご理解いただきご入会が続きました。それにより、入会資格を拡大し、順次参加していただいております。 既に運用機関の方が多く参加されております。営業の方、数理人の方、ファンドマネジャーの方、等々。 OFF会では、このようなお立場の方々同士の交流もおこなわれています。ライバル会社の方同士でも、『同業相哀れむ』気持ちをお持ちであれば、ご参加いただけます。 なお基金、受託、双方に『受託者責任』があります。従って、営業目的でのご参加は以上の主旨に反することもあり、ご遠慮下さい。 ただし、ご参加いただくことで、スポンサー側の本音に耳を傾けていただければこれほどの喜びはありません。これにより、結果的に相互理解から、なにがしらの効果が発生しても、それは会員相互の無形利益とすることは拒みません。 ● 情報誌に紹介されたこともあり、企業年金担当者以外の方のご入会が増えております。「年金倶楽部」発足の原点を見失わないために、基金役職員・企業年金ご担当者以外のご入会希望につきましては、当分の間既会員による紹介がある方に限らせていただきます。2000/8/5 |
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Q−7.基金を退職しました。退会しなくてはなりませんか? |
『このたび基金を退職しました。』 『このたび転職しました。』 『入会時登録した仕事を変りました。』 このようなお問い合わせをいただく様になりました。 お答えは、「年金倶楽部」の良さをご理解いただき、たとえ年金関係のお仕事から離れることがあっても、引続きご参加いただけることとしております。今、管理者として望んでいるのは、『受給者の立場での会員の増加』です。ただし、この受給者には条件があります。『年金業務のOBであること』です。 これは『同業相哀れむ精神をご理解いただける方を会員にする』ことの条件に合うからです。 引続きご参加ください。 |
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Q−8.年金受給者は参加できませんか? |
残念ですが、基本的に『受給者』の方の新規受付は考えておりません(入会後受給者となった場合は会員として継続します。)。 ただし、企業年金業務経験者で複数会員の推薦があり、「年金倶楽部」の精神(『同業相合われむ』ココロ)をご理解いただける場合は、主だった会員と相談の上考えたいと思います。 |
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Q−9.何故会員制なのですか? |
基金業務関係者には出来るだけ多くの方にご参加いただきたいと思っています(但し非営利ですから会員集めが目的ではありません)。しかし、一般の方に開放する性質のものではないため、基金業務担当者および企業年金関係業務担当者に限らせて頂いています。 |
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Q-10.入会を奨めたいので、パスワードを教えても良いですか? |
入会を希望する方や、お誘いしたい方に、会員個々からパスワードを教えることは絶対に行わないでください。 当会では、会の秩序を維持するために、当会の活動を理解した方だけにご参加頂きたいと考えています。そのためには、会則の理解と入会手続を済まされた方にパスワードをご案内させていただいております。管理者の了解の有無に関係なく、加入手続が済んでいない方に、パスワードを教えることが無い様にお願いいたします。 |
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2006.4.30 |
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