関越道 鶴ヶ島⇔東松山 に架かる 不思議な鉄橋
東武東上線秩父鉱業専用線(廃線)

関越道を新潟方面に走る東松山ICの手前、ゴルフ場のネットトンネルを過ぎたあたりです。
前から気になっていました。
この橋の延長上には、土建屋があり、重機が置いてありました。今から20年前まで、貨物専用線
として使われていたようです。
                                      撮影:2006年1月1日
関越道を下に、こんな橋が架かっています
なんだか、今にも機関車が来るような気がしますが…。 雑草などでビッシリ被われています。
架線柱が鉄路の名残を残しています。 よく見えないのですが、橋の西側に軌道後が延びてました。
すでにうっそうとしていて、鉄路とかは確認できません。 木が生えていたりして、夏場はどうなるのかな?。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%9D%82%E9%A7%85 の記述から
  秩父鉱業専用線(廃線)
  秩父鉱業専用線(通称:高本線)は、1955年10月から1984年7月31日まで秩父鉱業(後の日本セメント、現太平洋セメント)
  のセメント運搬専用路線として運用されていた。
  高坂駅 - 葛袋駅 - 高本駅
  5.5kmの距離であり、ダンプカーによる輸送が主になったため廃線となる。現在も葛袋採石場は存続するが、高本採石場は
  ゴルフ場へと姿を変えている。関越自動車道にはこの専用線の橋が残っているほか、現在でも一部に廃線跡が残っている。
 http://tobu.ebacchan.com/fea/past_line-now/040329_takamoto/00_about.htm  の記述から
   高本貨物線(通称)は、秩父鉱業(株)の採石場から岩石を運搬するために敷設された貨物線です。正式名称は秩父鉱業専用線と
  いい、東上線高坂駅から途中駅の葛袋を経由し、終点の高本まで、およそ5.5[km]を結んでいます。
  1955年(昭和30年)10月から、セメント原料の頁岩を運ぶために活躍しましたが、1984年(昭和59年)7月、岩石の輸送は鉄道から
  トラックによる陸輸へと切り替わったため、秩父鉱業専用線は廃止となりました。しかし、線路跡には、今でも当時の面影を数
  多く残しています。レールこそ無いものの、バラストや架線柱・関越道を超える橋などは、10年以上たった今でも、確認するこ
  とができます。