狭山茶の今

茶畑   ● 狭山茶の生産地

◆ 入間市・所沢市・狭山市・飯能市・日高市・鶴ヶ島市・川越市・東松山市・坂戸市・ふじみ野市・三芳町等の県西部地域
◆ 大宮市・上尾市・春日部市・新座市・志木市・蓮田市・久喜市・白岡市等の県東部地域
◆ 秩父市・横瀬町等の広い地域
● 埼玉県の茶業の現状(平成24年産)

    
栽培面積 961ヘクタール 全国10位
生葉収穫量 2,750トン 全国13位
荒茶生産量 581トン 全国13位
産出額(生葉)(平成23年) 13億円 全国 9位
産出額(生葉+荒茶)(平成23年) 15億円 全国11位


             
 狭山茶の品種

湯のみ  さやまかおり  埼玉県茶業研究所 昭和46年育成
  やや早生。寒さに強くてたくさんとれる。味は濃厚。埼玉県で育成された品種の中でもっとも多くの地域で栽培されている。

湯のみ  やぶきた 静岡県茶業試験場 昭和28年育成
  中生。味がまろやかで、日本でもっともポピュラーな品種。

湯のみ  ふくみどり 埼玉県茶業試験場 昭和61年育成
  中生。甘い花のような香りとさわやかな味が特徴。たくさんとれて、寒さにも強い

湯のみ  ほくめい 埼玉県茶業試験場 平成4年育成
  やや晩生。寒さに強く、たくさんとれる。すっきりとし味わい。

湯のみ  むさしかおり 埼玉県茶業試験場 平成9年育成
  中生。寒さに強く、味がよく香りがさわやか。やや葉が小さい

湯のみ  さいのみどり 埼玉県農総研茶業特産研究所 平成15年育成
  やや早生。病気に強く、つくりやすい。お母さんの「さやまかおり」によく似ています。

湯のみ  ゆめわかば 埼玉県農総研茶業特産研究所 平成18年育成
  中生。寒さや病気に強い。味がよく、軽くしおれさせてつくると花のような香りがする。

     環境にやさしい狭山茶づくり
     ⇒ 「狭山茶の生産は環境にやさしい農業をめざしてします」