●懐かしい資料


★6 「最後通告T」


事 が 起 き る こ ろ に は
と っ く に
運 命 は 決 ま っ て い る
今 の ま ま で は 危 な い!

3 /11(土)PM5時□12(日)PM6時
オウム真理教□青山道場にて
※仕事を休んででも来てください。

(以上は縦書き大文字、以下は横書きー窓口)

 

すでに戦争が始まっていることに、なぜ気づかないんだ!

「 最 後 通 告 T 」

もうエイズなんてたいした病ではない。さらに危険な病原菌発生!

都内ではすでに死亡者発生。しかし、このことはマスコミも取り上げられない。なぜならこの病原菌は、自然界には存在しないからである。
つまり生物兵器なのである。では一体どの国が?
そして何の目的で?
そして下記の文章はまだ死亡者が出る前の我々の通告である。
そしてあなたは今度こそセミナーに参加して絶対にこの病原菌を防がなければならない。

それを防ぐ方法は我々なら実際に示すことができる。しかし、
防ぐ方法を知らなければ、あなたたは必ず死ぬ。

冗談ではなく、脅かしでもない本当に筆舌に尽くしがたい恐ろしい状態へと
日本は向かうことになる。必ずなる!だから声を大にしてここに伝えている!
とりあえず信じられなくてもかまわない、このセミナーへ来て聞くだけでも聞いてほしい。

近い内将来、それが必ず貴方の役に立つ事は約束する。

1/8日のラジオ放送での尊師の預言「兵庫神戸市の自信(原文のママ)」も的中した。
今までの尊師の予言は100%的中している。これからの予言も的中する。
その予言の情報を得られる状態を作っておかないと必ず後悔します。

フリーメーソン、イルミナティー、陰の政府と呼ばれる者達は存在している。確実にいるのだ。彼らによって政治や経済、軍事は動かされ、TV・新聞・マスコミ・雑誌などマスメディアまでも支配されているのだ!オウムがでっちあげ捏造よりマスコミでたたかれている理由もそこにある。

つまり彼らの陰謀から真正面から立ち向かう唯一の存在だからである。

あなたがたが信じない、信じられないのも、危機感がもてないのもしかたがないかも知れない。

それは彼ら組織は巨大であり、すでに情報操作・サブリミナルテクニックなどで完全に我々の感情がコントロールされているからである!

つまり戦争の匂いに気づけないように、善を悪のイメージで仕立て上げ、貴方を完全にだましているのだ!これは、作り話ではない。

彼らは本当に2000年までに30億人の人間を殺戮処分しようとしているのだ!

それが第三次世界大戦の意義なのだ!この戦争は日本が大敗するように計画されている。その、惨事は第二次世界大戦の比ではない!逃げる場所がないのである。その後、彼らは世界統一政府、統一宗教を作り上げ、戦争で生き残った人間を奴隷のように一括管理しようとしている。それは3000年の長きにわたる彼らの世界支配計画の完成をあらわす。

性情報、グルメ、スポーツなどの彼らによる享楽情報操作で動物化されている現代人の志向では、彼らの巧妙な戦略を知ることは不可能である。

だからこそ、このセミナーに参加して貴方の目で耳でこの情報を確かめてもらいたい。

そして、自分自身を守る方法を知る事が必要である。

真理を見極めない場合、あなたに残された道は、

奴隷になるか、死ぬしかない!!

重要緊急大セミナー

このセミナーに参加する人は、必ずこれから来る激動の時代を生き延びることができましょう。どうしても時間の都合がつかない人は、青山道場にご連絡ください。

青山道場03−○○○○−○○○○

 


★6−2 法皇官房信徒庁決意

法皇官房信徒庁決意

私は信徒庁の一員である。
信徒庁の使命は、
できるだけ多くの凡夫を入信させ、
できるだけ多くの活動信徒を作り、
できるだけ多くの功徳を積ませ、
できるだけ多くの出家修行者を生み出すことである。
タントラヴァジラヤーナは、グルの意思の実践がすベてだ。それ以外は無効である。功徳にならない。
タントラヴァジラヤーナは、グルの意思の実践がすべてだ。それ以外は無効である。功徳にならない。
グルの指示がすベてだ。それ以外は無効である。功徳にならない。
グルの指示がすベてだ。それ以外は無効である。功徳にならない。
タントラヴァジラヤーナは、結果の道である。
タントラヴァジラヤーナは、結果の道である。
したがって、結果のためには手段を選ぶ必要がない。
したがって、結果のためには手段を選ぶ必要がない。
なぜならば、凡夫を悪趣から解放し、自分自身も最終の解脱悟りに到達すればいいからである。手段は、 その手続きにすぎない。
よって、いっさいの観念を捨てるぞ。いっさいの観念を捨てるぞ。
よって、いっさいの観念を捨てるぞ。いっさいの観念を捨てるぞ。
そして、タントラヴァジラヤーナの実践を行うぞ。
これからの救済活動のポイントは、単に入信させることではない。信徒を活動させ、出家させることであ る。
なぜならば、信徒を悪趣から解放し、解脱悟りを得させることが結果の道だからである。
まず、入信した信徒には、オウム真理教の基礎的な修行をさせよう。
マントラ修行、瞑想、教学をさせるぞ。
マントラ修行、瞑想、教学をさせるぞ。
マントラ修行、瞑想、教学をさせるぞ。
それにより真理の流れに導き入れるんだ。
それにより真理の流れに導き入れるんだ。
それにより真理の流れに導き入れるんだ。
次に「バルドーの悟りのイニシェーション」を受けさ せよう。
これにより、信徒が真理を実践する上での信徒の心の障害はすべて取り除かれる。
これにより、信徒が真理を実践する上での信徒の心の障害はすべて取り除かれる。
キリストのイニシエーションをまだ受けていない信徒は、このイニシエーションを受けるようになる。
次は、キリストのイニシエーションを受けさせよう。
これによって彼らは自己のカルマを証智するはずだ。
まず、キリストのイニシエーションを受けさせたいと 思わせるために、
そして効果的にキリストのイニシエーションを受けさ せるために、準備セミナーを受けさせよう。
そして、キリストのイニシエーションで、信徒に強烈な体験をさせよう。
地獄、餓鬼、動物は存在しているんだ。
そして、悪業をなせば悪趣に転生するということをしっかりと認識させるんだ。
あるいは、高い世界は存在している。
そしてグルに帰依すればその世界に行くことができるということを認識させるんだ。
そのためにはキリストのイニシエーションを受けさせる必要がある。
そのためにはキリストのイニシエーションを受けさせる必要がある。
そして、キリストのイニシエーションに参加した信徒たちに関しては、フォローアップセミナーでしっか り帰依を固めさせるぞ。真理の実践を固めさせる ぞ。
そして次のステップに導くぞ。
次のステップは導きである。
さあ、導くぞ。
まず、第一に自分自身が無明の凡夫外道を導くぞ。
自分の友人、知人、縁故関係をすべて導くぞ。
オウム真理教に直接アプローチしてきた凡夫外道に法 則を説くぞ。
たとえ、導きの途上でカルマ落としに出会っても平然と耐えるぞ、
あるいは叩かれても叩かれてもそれを喜びとするぞ。
第二に、信徒と一緒に導くぞ。
次の機会には、しっかりとその信徒一人でも導けるよう導きの手本を見せるぞ。たとえ、導きの途中でカルマ落としに出会っても平然と耐えるぞ。
あるいは叩かれても叩かれてもそれを喜びとするぞ。
そして最終段階だ。
信徒に導きの実力がついた。
独力で導けるようになった。
この段階で、信徒にしっかりと導かせるぞ。しっかりと導かせるぞ。
導きの途上で会うカルマ落としに平然と耐える、
あるいは叩かれても叩かれてもそれを喜びとすること ができる強い信徒を作るぞ。
カルマの法則は絶対である。
多くの凡夫外道を導いた信徒は、カルマの法則によって必ずより高いステージの人に導かれる。
つまり、信徒が救済されるためには、信徒に導かせる 必要がある。
さあ、しっかりと信徒に導かせるぞ。信徒に導かせるぞ。
導きのできない信徒には、布施の実践をさせるしかない。
導きのできない信徒には、しっかりと布施の実践を徹底させるぞ。
しっかりと布施の実践を徹底させるぞ。
これ以外の方法によって、その魂が救われることはな い。
これ以外の方法によって、その魂が救われることはな い。
これによってしか、その魂は救済されないんだ。
したがって、徹底的に布施の実践をさせるぞ。
徹底的に布施の実践をさせるぞ。
そして法則を実践させるからには、その法則を徹底して実践されなければならない。

よって私は、ラトナサンヴァバの法則を実践させるぞ。
もともと財そのものは三グナの変形した形である。
したがって、これは誰の所有でもない。
この誰の所有でもないものを真理のために使うとするならば、それは最高の功徳となる。
逆にこの誰の所有でもない財が、煩悩を増大させるために使われているとするならば、それは断じて救済の障碍である。
断じて救済の障碍である。
なぜならば、その財はその魂の煩悩を増大させるからである。
なぜならば、その財が布施されることによって進むはずの救済計画が、その分だけ進まないからである。
なぜならば、その魂がその財を布施することによって積むはずの功徳を、積むことができないからであ る。
したがって、はぎ取るぞ。はぎ取るぞ。
身ぐるみはぎ取って、偉大なる功徳を積ませるぞ。
丸裸にして、その魂の大いなる飛躍を手助けするんだ 。
身ぐるみはぎ取ることに対して躊躇するということは、その魂の本当の幸せを願っていないということ だ。その魂を輪廻転生を考えた場合、現在の幸・不 幸は全く関係ない。
つまり、その魂が泣こうがわめこうが、最高の転生をさせるためには、すベてを奪い尽くすしかないん だ。
それでもはぎ取ることを躊躇するのは、四無量心が足りない証拠だ。
聖哀れみが足りない証拠だ。
したがって、はぎ取って、はぎ取って、すべてを奪い尽くすぞ。
はぎ取って、はぎ取って、すべてを奪い尽くすぞ。
そして、業質のある魂には、より激しいラトナサンヴ ァバの実践をさせるんだ。
より激しいラトナサンヴァバの実践をさせるんだ。
財そのものは誰の所有でもない。
財が誰かに帰属するなどというのは、明らかに幻影なんだ。
幻影である証拠として、死後、わたしたちは財を持っていくことはできない。
生前の財を所有することはできないんだ。
したがって、財は積極的に奪い取るべきである。
財は積極的に盗み取るべきである。
よって、心の強い魂には、より激しいラトナサンヴァバの実践をさせるぞ。
より激しいラトナサンヴァバの実践をさせるぞ。
導き、布施をなし功徳に満ちた信徒の次のステップは 出家だ。
現在は、カーリー・ユガの時代である。
目から入ってくる情報も耳から入ってくる情報も嫌悪、性欲、食欲をかき立てる。そしてエネルギーそ のものがアパーナ気を強めている。
したがって、放っておけば、現代人は三悪趣に落ちる。
よって、できるだけ早く出家に導くぞ。
できるだけ早く出家に導くぞ。
できるだけ早く出家に導くぞ。
結局、在家にいては救済されない。
確実に救済するためには出家するしかない。
よって、出家させるぞ。
出家させるぞ。 出家させるぞ。 出家させるぞ。

----- これは、1994年後半、尊師の側近とされる部署で、繰り返し覚えさせられた「決意」です。地下鉄サリン事件などの背景として掲載しました。


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