●懐かしい資料 目次

 

★10 流動床焼却炉

全部で三枚あります。順番にご覧下さい。
松本智津夫さんの特許出願。何に使うんでしょうか。

 

★9 麻原彰晃さんの予言麻原彰晃『日出づる国、災い近し』

1999年9月2、3日も外れた。期待していた信者さんは、認知的不協和の理論のままか。

 

★8 「導入」

キリストのイニシエーションで、LSDを麻原さんにもらった後、個室で聞く言葉。

 

★7 「誘導瞑想」マニュアル

バルドーの悟りのイニシエーションにおけるマニュアル。
ここまで計画的でした。サマナの人も、多くは知らなかったでしょう。

 

★6 「最後通告T」

1995年3月初旬に在家信徒に郵送されてきたもの。信者さんの被害妄想と、
3月15日、地下鉄霞ヶ関駅での、ボツリヌス菌事件を想起させる。

★6−2 法皇官房信徒庁決意
「はぎとるぞ」で有名な決意です。省庁別決意はいろいろあります。
★6をクリックしてください。その下の方です。

 

★5 国民年金保険料免状申請書

ハルマゲドンは来るけども、国民年金はもらおう、ということ。
無職として、保険料も納めないままに。
なんなんじゃ。

 

★4 1989年4月10日 オウム・コミックス 滅亡の日1より

「恐怖の神々たる麻原彰晃」さんは何も言わない。
1995年には、ソ連も、書記長もなかった。

 

★3 ヴァジラ・クマーラの会

聞くだけで恥ずかしかった94年のクマーラ。
まさか、麻原さんに子どもが生まれているとは。もう悲劇をとめたい。

 

★2 アンケート  治療省・法皇官房

知らない振りをしている現役信者たち。
麻原さんは、過去、薬物による体験は偽物だと言っていたけれど。

 

★1 信徒用決意

ヴァジラヤーナとして、現役が公には言わない「決意」
実は、決意TからXまで、存在している。
事件を否定するか、なんと「ポアされてよかったね」と言う外はない。
そこから逃げている。ナサケナイ。