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★7 「誘導瞑想」マニュアル


□1 予備面接

□2 準備段階

□3 催眠誘導

□□@ 手の下降→トラータカ・閉眼→漸新深化法
□□A腕の移動→金剛印→トラータカ・閉眼→尊師のエネルギー
□□B幻想→漸新深化法→年齢退行・鋼

□4 データ操作

□5 解催眠段階

(以下、説明と思われるー窓口)

ーー@ 相手の緊張を取る。親近感、信頼感をもたせ、心を開かせ、正しいデータを与□□□え積極的に瞑想させる。
ーーA 呼吸法と言葉によって相手をリラックスさせ、潜在意識に入れる。
ーーB 相手を深い潜在意識に入れる。相手から潜在意識にどの程度はいっている□□□かチェックする。
ーーC● 運動支配ー閉眼、漸新深化法、手の移動、手の下降、金剛印。本人は催眠□□□にかかっていると思わない。
ーーー● 感覚支配ー幻想、尊師の観想、尊師のエネルギー等、虚勢・プライド、恥ず□□□□かしさを除去する。
ーーD 尊師の観想、尊師のエネルギーは適宜入れること。
ーーー 潜在意識はわがまま、そして敏感。
ーーー● 記憶支配ー年齢退行・名前忘却・瞑想内容・忘却暗示等、自分の意識がな□□□□くなり、暗示を完全に受け入れる状態。
ーーE 相手の潜在意識に真理の法則を入れる(真の目的)。ヴァジラヤーナの実践。□□□帰依と布施、奉仕。観念を超えた激しい救済、救済者としての使命と認識・決□□□意、出家へ
ーーF 催眠状態から覚醒状態にもどす。催眠状態から覚醒へともどす。瞑想後の相□□□手の状態を、瞑想中に暗示することにより、瞑想後の相手の心や行動をコント□□□ロールする。 (瞑想からさめたら、すぐ修行がしたくなりますよ)

ーー決意・ビデオ→表層に真理のデータを入れる。
ーー誘導瞑想 → 潜在意識に真理のデータを入れる。
ーーバルドーの悟り→超潜在意識に真理のデータを入れる。
□深い意識で真理を納得させる。悟らせる(心が揺れない。エネルギーが美しくなる。)

 

□ 予 備 面 接

□・ちょっとした会話でリラックスさせる。
□・会話をリードする。相手にあまり考えさせない。
□・感情的な話題、口調は避ける(淡さと感情移入のないほうが入りやすい)。
□・相手の目を見て、ゆったりとした口調で話す(相手の呼吸に自分の呼吸を合わせ□る)。
□・相手と自分の共通点を会話に出す。親近感を高める。
□・相手が会話によくつかう癖をとらえて、こちらも使う(語尾、語句、仕草など)。
□・相手の感情、感覚を理解し、会話に出す。

□ 催 眠 誘 導

□@説明をする。
□A相手の不安を取るー相手の自己防衛意識をなくす為。
□B肯定的情報を与える
□ー現代催眠療法として医学、心理学の分野で深く研究され、能力開発、願望成就、□心の緊張からの開発等りテクニックとして応用されていてうさんくさいものではない。
□ー瞑想による精神プロセスと催眠による体験プロセスは同じ、催眠は瞑想と比べ浅□い層にアプローチも初心者でもできる、簡単に。
□C相手に協力を依頼させる。

□ 準 備 段 階

□・呼吸法と言葉によって相手を潜在意識に入れる事。
□・ゆっくりした口調、やさしい、やわらかいヴァイブレーション、小さい声で話す。難
□しい表現は避け、きわめてわかりやすく
□・簡単な言葉を使う。独立した文と文を接続詞によって巧みにつなげ、何か関係する□文にしてしまう。「そして、そうすると、そうするうちに」説得。
□・相手の状態を言ってあげ、意識を内側に向けさせる。
□・相手の心がわかりますよ、というニュアンスを与える。
□・音に敏感になるのでせ音を出さない(アストラルは敏感)。
□・相手にしっかり伝える為、必ず顔をみて話す。


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