●懐かしい資料


★9 麻原彰晃『日出づる国、災い近し』319頁より。


恐怖の大王が降ってくる
一九九九年九月二日、三日に必ずや大いなる現象が起きる
はずである。
で、この時もはや天からマナが降ってこない。
じゃ、何が降ってくるんだという問題が出てくる。
きっとマナの代わりに恐怖の大王が降ってくるんだね、これは。
で、このマナというのは何かというと、これは天の恵みである。
で、その反対の言葉として、恐怖の大王が取り上げられている
わけであるから、これはやはり天変地異と見るべきであろう。


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